相模原市議会 2019-09-25 09月25日-04号
外国語活動の教科化につきましては、昨年度から段階的に先行実施しており、学級担任の指導力向上を目指して、基本的な授業づくりについての資料作成、英語教育アドバイザーの各学校への派遣による支援を行い、また、本年度につきましては、ALTを活用したパフォーマンス評価を全国に先駆けて実施しているところでございます。 次に、学校図書の充実についてでございます。
外国語活動の教科化につきましては、昨年度から段階的に先行実施しており、学級担任の指導力向上を目指して、基本的な授業づくりについての資料作成、英語教育アドバイザーの各学校への派遣による支援を行い、また、本年度につきましては、ALTを活用したパフォーマンス評価を全国に先駆けて実施しているところでございます。 次に、学校図書の充実についてでございます。
新学習指導要領に基づきまして、2020年度から小学校で英語が正式な教科になるのを前にして、教育委員会としては児童が英語を聞いたり、話したりする技能や態度を評価するといったパフォーマンス評価、導入することを決めたこと、これを承知しているわけでございます。
また,一方,私ども神戸市の方でも,神戸市の環境会計基本計画,これにおきまして,環境パフォーマンス評価の導入,こういうことも触れられております。そういうことで,我々としては今の需要によればそういうふうなことの必要性というのは考えておりますけれども,環境会計について,当面いろいろと研究して,これについてどうしていくかということをいろいろ検討していきたいというふうに思っております。
96年6月からは,環境マネジメントシステムと環境監査に関する一部の規格が発効し,10月には,環境JISとして国内規格もスタートしたところであり,今後は,エコラベル,環境パフォーマンス評価,ライフサイクルアセスメント(LCA)規格等の発効が予定されています。 これらISO14000 シリーズや環境JISの発展は,世界や日本における環境問題解決のための基本的な枠組みになりつつあります。